Success Story
支援事例
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    肉のふがね(小売業)

    01

    • 状況・課題

      これまでは、営業社員の訪問状況や商談の進捗が見えにくく、社長が個々の活動を把握しきれていないという課題がありました。また、社長が外部で得た商談情報が社内で共有されず、属人化してしまう面もありました。店舗運営においては、ギフト需要期に人気商品が欠品した際のお客様対応など、クレーム対応の内容が現場止まりとなり、製造側との共有・改善につながっていませんでした。これは製造側への気遣いから、要望や対応内容を伝えにくいという事情もありました。さらに、店舗ごとに情報管理のレベルにばらつきがあり、全社で統一した状況把握ができていませんでした。

    • 支援

      NIコンサルタンティング「Sales Force Assistant」の導入・定着支援

    • 代表者様より

      弊社は8期連続の赤字という大変厳しい時期を乗り越え、直近2期でようやく黒字化を実現することができました。ここからはこれまでの「守り」ではなく、「攻め」の経営へと大きく舵を切るフェーズに入ります。その基盤となるインフラとしてSales Force Assistantを活用し、事業拡大を本格的に進めていきたいと考えています。
      コンサルティングを通じて、社内の課題が明確になり、具体的な改善アクションを実行できるようになりました。日々の現場での対応内容をシステム上の「顧客の声」として記録し、社内で振り返る仕組みも整いつつあります。また、営業社員の訪問状況や商談の進捗、社長が外部で得た情報、店舗ごとのクレーム対応内容についても、システム上で一元的に共有できる体制が整い、これまで見えにくかった情報が全社で把握できるようになりました。
      今後は、このシステムを社内全体の情報共有と体制強化にさらに活用し、新規取引先への営業活動など「攻め」の動きをいっそう加速させていきたいと思います。

  • みのりホーム(福祉施設)

    02

    • 状況・課題

      法人設立からの年数が経つ中で人件費が増加し、大幅な赤字に陥っていた。赤字の主因が人件費にあることは認識していたものの、福祉業界の環境変化に対して何をすべきか戸惑いがあった。今後5年間の法人の方向性を明確にする必要があった。

    • 支援

      ・財務分析に基づく中長期事業計画の策定
      ・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の再構築
      ・5年間の計数計画の立案
      ・KPIの構築と実行支援

    • 理事長様より

      「福祉業界の環境が大きく変化する中で、何から手をつけるべきか、正直なところ戸惑いを感じていました。
      しかし今回の支援では、客観的な財務分析を通じて、自法人の実態(人件費の重さなど)を明確に自覚することができました。専門家の視点が入ったことで、対応すべき範囲にしっかりと絞り込んだ『ここから5年間の確固たる指針』を作ることができ、大きな成果を感じています。
      また、雇用区分の課題があることは認識していたものの、実際には現場の職員で業務が混在してしまっている実態にも気づくことができ、実態に即した対応に向けた具体的な道筋をつけることができたのも大きな収穫です。
      ともに作り上げたこの計画書は、すでに私たちの判断軸となる『一番手』として機能しています。計画を作って終わりではなく、職員向けのビジュアル版資料も用意していただいたことで職員にもわかりやすく説明でき、理事会・評議員会でも承認を得ることができました。これから覚悟を持って計画を実行していきます。」 

  • グッドナース(ナーシングホーム)

    03

    • 状況・課題

      訪問看護の報酬改定が進む中、施設の安定的な稼働率を確保するためには、関係先との信頼関係を強化していくことが不可欠であった。しかし、空床が発生してもそれによる減収への意識が薄く、危機感を持てない状態であった。一部のスタッフが営業訪問を始めてはいたものの、全社的な意識には至っていなかった。その背景には、「営業」という言葉自体への消極的な業界意識や現場業務を優先する姿勢があり、関係性構築を"営業"と捉えることへの抵抗感から、売上を自ら伸ばす意識やノウハウが組織として不足していた。

    • 支援

      企業営業研修セミナーの実施 
      研修タイトル「数字と、思いの両立」

    • 研修参加者様より

      これまで営業とは単なる売り込み活動だと思い込み、強い苦手意識とネガティブな印象を抱いていました。しかし研修を通じて、営業とは「地域で支援を必要としている方と施設をつなぐ役割」であり、必要としている方に自分たちの価値を届ける重要な業務であるという本質に気づくことができました。
      具体的な成果として、「営業は1人ではなく組織で行うもの」というチーム体制の重要性に気づけたことに加え、「訪問件数の確保」や「ビジネスマナー」など、今後身につけるべき実務的な課題が明確になったことも大きな収穫です。
      相手を知り、医療機関との信頼関係を継続的に積み重ねていくプロセスこそが成果につながるのだと深く理解できました。この学びによって営業への負のイメージは払拭され、「やれそう」「やるべき」という前向きな意識へと変わりました。今後は営業を大切な業務の一環として捉え、チーム一丸となって地域との関わりを深めていきます。 

  • 古戦場商事(サービス業)

    04

    • 状況・課題

      サウナ・お風呂事業は好調を維持する一方、飲食部門はコロナ禍以降も赤字が続いていた。看板メニューの広東麺は人気を維持していたものの、宴会需要はコロナ後の生活スタイルの変化もあり苦戦しており、大手チェーンとの差別化が課題であった。レストランとしての魅力の発信、そして新しい顧客の創造が必要だった。

    • 支援

      ・ポスレジデータの分析による現状把握
      ・データに基づく商品開発
      ・経営革新計画:サウナ客・食事客それぞれが利用しやすい環境を整備し、新たな価値の創造を通じて利用につなげる

    • 代表者様より

      売上や財務のデータをしっかりと振り返ることで、現状を数字で明確に把握できました。利益確保に向けて、実行したことの成果を翌月ごとに確認しながら、着実に効果が出始めています。設備投資に伴う資金の動きも論理的に整理されたため、リニューアル投資に向けた資金管理の見通しが立ちました。
      また、新メニューの開発においては、ただ思いつきで料理を作るのではなく、お一人様や少人数といったターゲットに合わせた開発方針を定めたことが、商品力の底上げに繋がっています。
      「経営革新計画」については、ターゲットに合わせたメニュー開発や新しい顧客体験の創出など、単なる機能改善にとどまらない質の高い経営革新計画を策定でき、補助金申請に向けて自信を持って進めることができています。 

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