【全業種】岩県最低賃金1,090円に決定、年末の発効に備える
最低賃金改定の動向
岩手県最低賃金は8⽉31⽇、岩⼿地方最低賃金審議会が59円引 き上げ「1,090円」とするよう岩⼿労働局に答申しました(現⾏ 1,031円)。
全国⽬安(+55円・1,176円)を上回る引き上げ幅です。
異議申し立てがなければ12⽉頃の発効となる⾒通しで、令 和7年度改定も発効⽇が12⽉1⽇となった実績があります。
正式な発効⽇は公表され次第、速やかに確認する必要があります。
経営者への影響
最大のポイントは、改定額発効時点で現⾏の賃金体系が最低賃金を下回るリスクがある点です。
発効は12⽉頃⾒込みですが、賃金台帳やシフト単価表の⾒直しは今から着⼿が必要です。
対応が遅れると、法令違反や労務トラブルにつながりかねません。
介護・障害福祉・保育など公定価格の影響を受けやすい業種は、 人件費への影響を早めに試算しておくことをおすすめします。
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